2015年01月03日

一周忌と砂浴び

明けましておめでとうございます。
一年前の今時期はカナの体調を気遣って、そして見送った年末年始でした。もう一年が経ったって早いなぁ。。
実は今回の年末年始はハナビの具合がヨロシクナイので心配なんですが・・ま、それはまたオイオイ。

で。
カナちゃん仏になって一才記念に昔のカナちゃん動画を載せてみました。今は亡きフクちゃんカナちゃんが楽しく砂浴びをしている姿をご覧アレ(音楽鳴るので消音でどうぞ。

どっちがカナでどっちがフクか分かったかな?始めにパッといなくなったのがフクちゃんで、残って砂浴びしてたのがカナちゃんです。で、その後戻ってきて砂浴びしたのがフクちゃんですね。大きさが全然違うから分かるか、顔も違うしね。
この砂浴び瓶は今まで使ってきた中で一番お気に入りの瓶だったのですよね(過去ログ「砂浴び水槽〜砂浴び瓶の世代交代」見てね。割れてしまって残念の極み。
因みに動画は2005年のものなので、カナちゃん9才・フクちゃん7才の頃のものです。
フクちゃんカナちゃんはとっても仲良しでいっつも一緒に行動してたので、砂浴び瓶の中にも2匹で一緒に入ってギュウギュウになることもショッチュウでした。懐かしいのぉ。
クロマルとハナビも先輩に負けず劣らず元気でいて欲しいものですな。

ニックネーム だんご at 13:33| カナ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

老いを看取る

kana.jpg大晦日のカナ
我が家で初めて迎えたチンチラですから。
笑ったり泣いたり感動したりビックリしたりいろんな事がありました。
本当に楽しかった。
17才と17日。大往生でしょう。
先日、カナが亡くなりました。


実は先月下旬から少しずつ、いつもとは違う「老い」が始まっていました。
なぜ分かるのか、なにが違うのか、でも何となくそれと分かるのです。
おかしな言い方ですが、そんな風に少しずつお別れをしてくれていたと思います。
毎日、少しずつ、世話をしながら来るべき時の覚悟を蓄えて、ゆっくり、心の準備をしていきました。

カナの最後の10日ほどについて、ほんの少し書いてみたいと思います。

呼吸がかなり速くなり、歩みもヨタつくようになり、寝ている事がほぼ全てとなり、ペレットを食べなくなる。でもおやつはまだ口にしていました(そして割り箸はよく齧っていました。
丸まってじっと寝ているので、床擦れ防止になるかとハンドタオルを置いたらその上で丸まって寝ることが多くなりました。

ペレット代わりにとバナナで練ったペレット粉末を少しずつ口元に持っていくといくらかは食べ、しかし食べるおやつの量も減っていきました。大好きだったドライカボチャも食べなくなりました。
それでもチラタイムにはケージからのっそり出て来て、砂浴び水槽にヨタつきつつも入って、前足で小さくシャカシャカと掘る仕草をしたりもしていました。(ほんの数分ほど動いてあとは暗い部屋の角の方で寝てしまいますが。

最後の2日は、チラタイムにもケージから全く出てこず、おやつも自分で持って食べようとするとよろけて落としてしまうので、一口大に小さくした生リンゴやバナナ・カボチャの種などを口元に持っていってあげました(気が向くと少し食べ、すぐ丸くなって寝ます。
砂浴びもしたいかなと思い、ケージの床に直に砂を入れてあげたらやっぱり少しシャカシャカ掘る仕草をしていました。綺麗好きなカナらしいです。カナはホントに艶やかで綺麗な女の子でした。

最後は大好きなカボチャの種を食べた後、眠るような姿勢で亡くなりました。
最後の最後にずっと着いている事が出来てワタシは運がよかった、幸せだった。そう思っています。


埋葬する前、お腹の腫瘍を病院で取ってもらいました。腫瘍は結局最後までそれほど大きさは変わらず、破裂もせず、ただカナのお腹にどっしりと居座り圧迫し続け、おそらくは寿命を大きく左右した事でしょう。
それでもこれがカナの寿命であり、カナの老いであり、ワタシの看取りであった。
これでよかった、と思っています。


カナには感謝しかない。
アリガトウ、カナ。オヤスミ。
ニックネーム だんご at 17:35| カナ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

老いを考える − その10

近日のカナちゃんは食が大変細くなりました。
特に牧草。ここ数日で全く口を付けなくなってしまった。
でもペレットやおやつは食べている。牧草食べてないのに形のいいウンチもよく出てるし元気。
o6.JPG「ノープロブレムよ。」
まあ、単にチャクッと年を取っているからなだけでしょう。ココのところ本ッ当にいつでも寝ているから消費カロリーは激減しているし、そんなに食べる必要ないってことなんだろう。

それでもやっぱり牧草を食べないと歯がすぐ伸びちゃいそうだし心配なので、病院で健康診断&歯の検査をした。
o.JPG「最近は病院にも慣れてきたわ。」
聴診もしもし中のカナちゃん。そしてそのままレントゲン室へ連れて行かれた。
お腹の腫瘍は相変わらず大きいまんま、、でもウンチは良好。
心臓はちょっと心配。お婆ちゃんだからね。


で、歯。
ヒョエ〜。。ノープロブレムではなかったですよ。
伸びてた。。
牧草以外はわりと普通に食べていたから油断してた自分、反省。若かりし日の美しき歯はいずこ〜・・・。

でも、直ぐに処置してもらうことができたのでよかった(麻酔して歯削り。
ご老体に麻酔はやっぱり非常に怖くってヒヤヒヤでしたが。。無事に終わって、目が覚めてから先生にドライカボチャをもらってました。
ム〜ンと不機嫌そうにカボチャを食べるカナ。
o1.JPG「歯削りなんて聞いてなかったわよ〜」

思えば10年弱前に一度ちょこっと歯を削って以来の2度目の歯削り(7歳の誕生日の翌日にやったの。
歯削りに至った要因はクコの実でした。ドライフルーツのちょっと軟らかいヤツ。それが歯にくっ付いたようで不調になり、歯削りしたら施術後2日で元通りになりました。気付いて直ぐ処置したから噛み合わせが狂わないうちに元に戻すことが出来たんだろうか。やっぱ早期発見早期措置、ですよね。でも今回は早期発見といえたかどうか、、地味〜に伸びてたらしいので不安。
因みに10年前の歯削り以降ドライフルーツのようなクチョッとしたものはあげておりません。他に美味しいおやついくらでもあるんだし、リスクのあるものは徹底回避です。

さて。
命がけで麻酔もしたことだしコレでまた牧草も食べてくれたらいいのですが、「歯が伸びて食べられなくなった」というよりは「食べたくなくなって歯が伸びた」ような気がしているので、、難しいトコですよね。。
これから毎月歯削りとかなると、、怖いなぁ。。
歯削りは10年周期にしてくれぃ。。
人間は歯が駄目になるとボケも進むっていうし、動物もそうなんだろうと思うとこのまま歯が丈夫であって欲しいと切に願ってしまいます。今もボケ予防の気休めイチョウ葉サプリは続けていますけども(詳しくは過去ログ「老いを考える−その7」をどうぞ。。



ところで。
口を付けなくなってはいても、もちろん牧草は通常通りの食べ放題にしております。
元気なうちは牧草いっぱい食べてほしいので、牧草の種類を増やしてみたり、多めに入れたり、あらゆるところに牧草があるように心がけたり、ってなコトはやっている。
ケージの色んなとこ(床とかスノコ)とか、チラ小屋の中も入れてるから本人は邪魔かも。
分かり難いけどこんなカンジとか。
o5.JPG色んな所に置きまくる。
まぁ邪魔くらいな方が興味を持ってくれるかなぁと思って置いといたら、手で引っ掻き回した形跡はあるので意味はあるかと。(でもあんまり減ってないの。。
最近はアルファルファてんこ盛りとかもやってる。
(※※お婆の特例措置ですので良い子は真似しないようにっ!!
o4.JPGアルファルファいっぱい。
牧草入れは全部アルファルファにしてみたり。色も香りも美味しそう。
でも食べてくれない。。アルファルファ好きだったんだけどなぁ。
あと、アルファルファキューブは何となく齧る(コトもある)ので常に置いておく。
歯の違和感がなくなって牧草食べるようになるまではアルファルファも食べ放題状態ですな。
(※※もう一度言いますが、お婆の特例措置ですので真似しないようにねっ!!
o3.JPG「邪魔ね〜。。」



でも。
意地でも牧草は食べないッ!となって痩せ細っては困るので、ペレットを増やしている。
今はまだ普通の低栄養高繊維ペレットを食べているので、バサバサのペレットを多めあげています。牧草の代わりには到底ならないけど、現在ワリと頼りにしているペレットです(過去ログ「バッサバサの細長ペレット第2弾」で紹介したやつです。あとは普通のペレットもあげてる(イースターの「ベッツセレクション(ウサギ用)MSヘルスケア」。

いずれコレらの物に興味を示さなくなってしまったら普通のペレットを多めに入れるようになるだろう。
更にそれも食べなくなったら美味しいペレットに徐々に移行していくようになると思う(今はおやつに時々あげているラビットフード・コンフィデンスとか)。
それすら食べなくなったらカボチャとか麦とかビワの葉とかの健康おやつ類をあげるようになるんだろうね。
そして更にそれすらも、、となったらいよいよ「食べたい物を好きなだけお食べ〜☆」って、おやつを色々あげるようになるんでしょう。。
食べ物も工夫しないといけませんね。
まぁまだまだ先だと思いたいけど。。

ああ。。年を取るって・・そうなんだよなぁ、「食」にくるんだね〜。。
何でもいいから貪り食って元気でいてくれ、、と、思う。
ニックネーム だんご at 11:54| カナ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

老いを考える − その9

失明しているんでしょう。
3月下旬くらいから明らかにコトアルゴトにキョロキョロするようになりました。まぁ、長い間ボヤボヤとか明暗とかで暮らしていたんだろうし、ちょっとずつ見え難くなっていったんだろうから、暮らすのに支障はそうないんだろうけど・・・気になるのはチラタイムの短い時間だけだし。ケージの中では特に何事もなく行動し食べて寝ています。

チラタイムにはワタクシのいる定位置に直ぐに来るけど、その定位置がずれる事が多々あり、そこでキョロキョロ周囲を見回すことが非常に多くなりました。
他にも止まってキョロキョロすることも多く、以前と行動が違ってきている。ワタクシの感じ方のみではあるのだが、多分ボヤ〜ッとも見えなくなってしまったんだろうなぁと。
先日「もう全く見えてなさそうだね〜」って先生にも言われた。。
でも聴覚と嗅覚は相変わらずしっかりしています。生命に一番関わるのってやっぱり嗅覚と触覚(てか痛覚?)だろうから、それさえあれば結構平気そう。動きは更にゆっくりにはなっているけど、ちゃんと自分で確認しながらぶつかることなく散歩しています(無論、常に気は配っていますが。
視覚に頼って生きる人間とは違うんだなぁとつくづく。

でも。チャクチャクと老いていくんだね。。


そして今月の健康診断。
腫瘍が明らかに大きくなってしまっていました。
あぁ・・・でも仕方なし。
まぁセンダンαは終了しました。改善は見られぬようだし。
kana.JPG朝一検診で眠いカナちゃん

で、何かできること・・・あんまりなさそうだけど、年も年なので「エキナシア」などあげてみようかと。
よく食べるし元気だし、たまにウンチ検査で菌叢バランスが悪いかなくらいなんですけども、ま、腫瘍が大きくなってしまっているし悪化防止の予防線とでも言いましょうか。。体が元気になれば病気も良くなるでしょ?腫瘍は別かもだが。。
試しにちょこっと舐めてみたら、ホロ苦紅茶(ちょい甘)みたいな味でワタクシ的には美味しかった。カナにはペレットに湿らせてあげてみましたらば、食べた。


エキナシア雑学。
お花屋さんで苗をよく見かけます。逞しい花が咲くハーブ。巨大でインパクトがありつつもシンプルなピンクの花だし、ハーブとしてというよりは観賞用で出回っているのかも。
ハーブの効能としては、免疫力を高めるということで。もとはアメリカの先住民の人が根っこを噛み砕いて感染症治療とかに使っていたそうです。
といって自分で育てて使うのは、ちょっと調べたけど面倒臭そうです。。2年目の根っこを細かく砕いてアルコールに浸けて・・・とか何とか。乾燥葉っぱでハーブティーくらいが無難そうです。

ニックネーム だんご at 11:02| カナ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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