2017年07月22日

老いを考える ー その14 〜呼吸

本日22日はハナビの16歳の誕生日です。
相変わらず足齧ろうとして靴脱いで大騒ぎしたり、今日も朝からパラボラ取って尻尾を齧って血まみれになって「キョエ〜!」って朝から大変な誕生日だったりで、非常に世話の焼ける甘ったれの可愛いお爺さんです。(なんて朝だまったく。。
h1.jpg「靴もパラボラも体の一部よ」
↑ 足の傷は現在ピンクの肉が盛ってとっても綺麗です。でも生涯靴生活。いつまた齧るか分からなし。
今日の尻尾齧りも久々で油断したなぁと反省。・・本人が反省してくれるのが一番なのだが無理なハナシよ。。

さて。
数年前から寝る時間が長くなってきましたが、最近ちょっと気になることは、呼吸が少し早くなったのかな?って思うこと。
寝ている時は気にならないんですが、チラタイムにちょっと動くとすぐ息が上がる。おやつが欲しかったり気持ちぃをおねだりする時にババッと駆け寄って来るというだけの動きでも、素早く動くとその後はハァハァって感じで呼吸が目立つの。こんなちょこっとでもご老体にはもう運動なのね。。
h3.jpg「運動後はホットプレートで腹冷やすよ」


犬の話で恐縮ですが、犬の場合は心疾患の兆候を見極めるのに呼吸数が目安になるそうで、安静時や就寝時に1分間の呼吸数を一定期間測定します。ワタクシも高齢になった我が家の犬の寝ている脇でタイマー片手に毎日呼吸数を測ったものです(心臓悪かったので。
それで思った。チラの場合はどうなのかしら、と。
小動物はもともとの呼吸数が多かったり幅があったりデータが揃ってなかったり、症状が出ると早いからすぐ治療をしないとだし、結果として大動物のようには診断に生かすことはまだまだ難しいのかもしれない。

でも、
呼吸を観察するのは大切ですよね。人間も動物も。
深かったり浅かったり、ゆっくりだったり早かったり、一生懸命してるか自然にしてるかだったり、一定のリズムでしているか、ある程度は体調がわかる。
例えば呼吸数を数えることで、その数自体が診断の役に立たないとしても、結果「観察する」ということになるからそれが最大の長所と思う。いつも見ているつもりでも1分間しっかり呼吸だけを見ることなんてそうそうないワケですから。
だから、小動物の呼吸は飼い主さんの「なんか変わったか?」という感覚が頼りということだな(それだけが頼りとも言える。
我が子のために感覚を研ぎ澄まして呼吸を観察しましょ〜。


で。
数は役には立たないと思いつつも、面白そうなので測ってみました。
参考までに、ウチの高齢チラ・ハナビの場合。
1週間(14回)の平均は寝てる時は40.5回(38回〜48回)、安静時(チラタイム時なので安静でもないが)は68.7回(60回〜75回)でした。だからどうなんだと言われたら分かんないけど、この数値で本人は元気に歳とってます。
(しかし、実際数えるのは結構大変。近づくとすぐ起きちゃったり寄って来ちゃうから。。

寝るのが長くなり、呼吸もちょっと早い時あるかなって感じたりして心配になるけど、これからもしっかり観察、敬老の精神を大切にしよう。元気に長生きしてほしいからね。

と。いうわけで。
お誕生日おめでとう〜。
h2.jpg「木の椅子を齧るのがマイブームなの」
尻尾齧るのもだけどね。。



最後に、一応書いておくと。
《呼吸のモニタリング方法》最低1週間・合計12〜14回は計測、ただし1日の計測は2回まで。計測時の状態が、安静時か寝てる時かも記録する。
というふうに数えるそうです。↑ ホントは、計測する前に病院で聴診してみてからがいいようです。心臓が悪いか体がどういう状態かを知る必要があるからね。気になる事がある人は主治医の先生に聞いて下さい。まぁ・・「呼吸数なんて関係無いって」って言われると思うが。

ニックネーム だんご at 22:31| ハナビ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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